2008年04月10日

ワン語。

 
 
外は満開のさくらですね。

まさに咲き誇ってますよね、いいなぁ誇れるものがあるというのは・・・。



おっ!あぶない!!

春の気分につられて憂鬱なフィールをかもしてしまった。

こうやって、いけないほうに引き込まれて行くんだろうなぁ。






先日、会社の同僚がおっさんに向かって


『あのう、おっさん(ホントはちゃんと名前で呼んでくれてます)ってサーフィンでもしてるんですか??』


(はぁ、こいつサーフィン知らないの??オレのどこをどうみたらそう見えるんだ!!)


「サーフィンなんてしたことないよ。なんで??」


『だって、まだ春なのにやたら黒いから。』


「ああこれ、《すずまき》。知ってる??」


『なんですかそれは!?』




春のせいで説明するのも面倒だったので・・・




「田植えの時期になると豊作を祈願して行われる田舎に伝わる奇祭のこと」


『マジ!?んでなにをするんですか??』


こんな食い付きのよいこの人はもともと県外の人で新潟にきてまだ半年。

コシヒカリのおいしさにいたく感動して。農家の仕事に興味津々。


「あのなぁ、農家の仕事っていうのはだ。どんなにがんばっても天候に左右されるのはつきものなわけだ。」


『ふんふん。』


「そこで、田舎のほうじゃ。雨が欲しい時に雨乞いの祭りをしてみたり、またお日様が欲しいときにも祭りをしたりするわけだ。」


『それで、それで。』


「今の時期は、苗を作るお日様が大切なじきなんだな。で、村の若者達が集まって田んぼの真ん中にどれだけつっ立っていられるかというのが《すずまき》という祭りなわけだ。」


『うそだぁぁ。聞いたことないもん。』


「ばかやろう!!」


「さっき奇祭だって言ったろう!小さな村で細々と、しかし脈々と伝わってきたその村にとってはとても大事なお祭りなんだぞ!!」


『そんな怒んなくても・・・。で、何人くらい参加するんですか?』


「二人。」


『えっ。』


「三人。」


『えっ!?』


「二、三人」


『どっちなんですか?』


「今年は、二人。」


『たったの?』


「なにか!?」


『で、おっさんはいつまでつっ立っていたんです?』


「勝つまで」


『誰に?』


「もうひとりに」


『で、勝ったんですか?』


「負けた。」


『それでそんなに黒くなったんですか?』


「あぁ、こんなのまだたいしたことないんだ。昔は、それこそ夜になるまで、かかしよろしくつっ立っていてなぁ」


「シゲル・マツザキよりも黒くなったものさ・・・。」


なんて会話をしながら仕事してます。春だから・・・。




さて、本題に入りますか。

みなさんは、ワン語どれくらい理解できていますか??

自分は、ほとんど自信がないですね。

で、この前《すずまき》を手伝いに来てくれた、友達がランを見ていたときに

レオンジャーのリーダーが楽しそうに走っていたのです。

それを見て

「おっ!レオン。笑いながら走ってるねー^^」って言ったら


『犬なんて笑わないて(失笑)』ってそいつが


「お前、ライスなんてたまにしゃべるぞ!!」


『はぁ、オレは犬の言葉がわかるけどおっさんの前じゃしゃべってないて』


「お前って犬飼ったことあったっけ?」


『ない。あまり好きじゃないもん。』


「じゃあ、なんでわかんだて」


『絶対に。おっさんよりはわかる!!』


「あったまきた!なに言い切ってん。バカじゃね!」


「お前なんて、風邪引いてしまえ!!」


『ふっ・・・。』


(ムカーーーーー!!)


『まぁ落ち着けって。後でいいもん貸してやるから』


で、その夜持ってきたのが・・・。コレ。





IMG_2088.jpg

おおこれは。おっさん世代の人はほとんどの人が知っているんではないだろうか。

そして、赤かぶとに怒り、紅桜に涙し、忍犬あたりからわけがわかんなくなったのでは。

その流れ星銀の子供が活躍するらしい!!

確かに銀からウィードまでを読破していればワン語もわかるかも・・・。


あやつ、さては犬が好きだなぁ。素直じゃないのは髪の毛だけじゃないんだな。


IMG_2090.jpg


そして、これからおっさんは楠と米のワン語を理解するためにウィードにハマっていくのであった・・・。



ニックネーム クーママ♪ at 22:51| Comment(9) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする